2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧
キママゥ皇って……(笑)。好色皇より嫌な呼び名だな。
なんか、伊吹や上条兄妹に関連する話が3話も入ってたんで、雄真の春姫に対する態度云々の話がちょっと唐突だった気がしたな。んで、雄真の言っていることにも一理あるんだけど、そもそもなにをもって「間違っている」かなんてものは人それぞれだから、雄真…
シケリペチム編が終わりましたが、最後の2連戦でやたらと敵が出てきたので、かなり時間がかかってしまいました。ニウェの手前に、親衛隊みたいなのが3人居ましたけど、あれはアニメに出てきたニウェ配下の3馬鹿3人組を意識してのものでしょうね(笑)。 …
デオンの身になにかが起こっているようですね。過去の情景を見る力を得たのか、それともロベスピエールが仕掛けた罠か。ただ、ロベスピエールとリアが親しく、そしてリア殺しの犯人がロベスピエールならば、リアが予想外の人物に殺されたという感じの話をし…
ぴろと美汐の登場と、実に順調に話が進んでいますね。正直怖いくらい綺麗に纏まっています。場面場面の演出も上手いですし。でも一番良かったのは次回予告だな。あれ、真琴が好きな人には色々な意味で強烈だろうよ。 秋子さん、鬼だ……。 久しぶりに北川を見…
カムチャタールのシナリオが終わりました。ノポンが自信満々に用意してきた移動デグカパは、どれほど凄い物かと思ったら、一歩ずつ前進できるようになっただけのデグカパでした(笑)。しかし、その移動デグカパはともかく、敵のザコ兵がいきなりクリティカ…
最初は刺々しい態度しか取らなかった伊吹が、すももに心を開き、すももの友人たちにも徐々に心を開いてきたみたいですね。まあこれは、すももの人徳によるものも大きいんでしょうけど。しかし、ナチュラルにボケをかます信哉に、冷静に突っ込みを入れる沙耶…
無事Wiiの予約は完了しました。これで発売日には手に入りますね。ソフトはやはりゼルダとレッドスティールを買うことになるでしょう。そして、私が予約をしているすぐ隣で普通にPS3を買って行く人がいたのは、もはやギャグとしか言いようが……。
PS2版オリジナルのエピソードに入りましたが、時間的にはハクオロたちがナ・トゥンクで戦っていた頃で、居残り組のみで戦うことになるので、レベル調整的な意味合いもあるようですね。しかしクロウ、いくらなんでもそれは言っちゃいけねぇだろ……(笑)。それ…
上級術法は移動後には使えないね。でもこれは敵が密集しているところにまとめて攻撃するためのものという意味合いが強いので、敵集団を迎え撃つ時や乱戦になった時に役立つものだろうから、移動後に使えなくても特に問題はないな。というか、これが移動後に…
アニメが始まるってんで興味が沸いたので、読んでみました。ふむ、これは4コマ漫画なんだけどギャグとして読んではいけないな。ほのぼのとした日常を描いた癒し系ってところだ。たまに笑わせてくれる場面もあるけど。あとほとんどの場面がひだまり荘の面々…
スオンカス戦直前でハクオロとカルラがくっついた後に、ハクオロが仲間に助けを求める台詞なんて原作にあったか? なんか記憶にないんだが……。 アルルゥとトウカの協撃の時のトウカが壊れていた(笑)。
直接的な描写は当然ないけど、PS2版でも原作同様にハクオロはエルルゥを抱くんだね。それにあの様子じゃ、カルラとも寝たはずだ。もちろん、原作同様にカルラに一方的に攻められただろうけど(笑)。ついでに風呂に突入するトウカも、湯気で隠れていたけど全…
ウルトリィ、カミュ、トウカが仲間になりました。ウルトリィとカミュは、移動後も術法が使えるようになったので、大分楽になりましたね。術法にちゃんと名前もつきましたし。トウカは相変わらず強さが安定していて使いやすいですね。 偽りの真実の前半戦で登…
これまでの話でちょくちょく姿を見せ、挙動不審な態度をとりながらも、表には出てこなかった伊吹がようやく表に出てきましたね。そして、今まで脚光を浴びていなかったすももが中心の話でしたが、すもも、ええ娘だ。あれだけ突き放されてなお仲良くなろうと…
栞かわいいよ栞 つーか、なに、この、後ろから抱きしめてあげたくなるシチュエーションは……。「そんなこと言う人嫌いです」があまりにも可愛いんで逝ってしまいそうだった。それとやはり、時間的余裕があるので、一つ一つのエピソードが丹念に描かれていて、…
蒐集品って変なものが結構あるな。ハリセンがなぜか落ちてたよ(笑)。つーか、派手な外套とか育毛剤とかまであるんだけど、そんなもの拾うなよ!(笑)
……カルラって弱体化しているよな? PC版だと、ステータスを見て、うわなんだこの攻撃力って思ったのに、初期攻撃力が装備で増強しているとはいえオボロと同じとは。んで、弱点であった術防御力はそのまんまだし。ううむ、カルラを使うなら上手く育てないとダ…
ロシア編最後の話でしたが、これまでの話の中で総合的なクオリティは最も高かったと思います。デオン対ボロンゾフの戦いで、久々に純粋にキャラクターの動きで勝負したバトルが繰り広げられましたし。ロシアでの戦いの終焉と、新たな戦いの地であるイギリス…
OPがマイナーチェンジ、してたよな? どうせならEDをもうちょっと凝ったものに差し替えてもらいたいものだが……。 なんか、微妙に動画のレベルが上がっている気がするのだが、気のせいだろうか? それはともかく、ようやく本編が動き出したって感じですか。こ…
オンヴィタイカヤンとかヌグゾゥカミって、発音がちょっとアニメ版とは違うね。
アルルゥはダントツに可愛いけど、ポジションはあくまで娘。アルルゥの次に好きなのはやっぱカミュだな。きょにうなのにロリだし(うひゃあ)、声が釘宮さんだし。
栞かわいいよ栞 服装のためかいつもより大人っぽく見えました。原作の「お兄ちゃんって呼んでいいぞ」って言われて拗ねるのもいいですが、アニメ版のように素直に返してから照れるのもなかなか。……なんか、3話の時より演技が気にならなくなった気がするのだ…
決戦が手強かった。元々敵の数が多かったのに、そのうえ術士が加わり、さらに騎兵は2マス先まで攻撃できるというとんでもない状況。しかもマップが狭いので、かなり敵と接近した状態からスタートするから、一斉に攻撃を受ける。それに加えてうかうかしてい…
術法を発動させられる装備品が地味だが使える。1戦闘につき3回までしか使えないけど、なにげにかなり遠距離から攻撃できるし、属性を考慮に入れれば、そこそこダメージも大きいので、敵が接近してくる前に一撃を与えておいて、直接ぶつかった時にこちらが…