これからの戦いに本当に必要なものはなんなのか、それを今一度思い起こさせるために謙信は政宗の足止めをしたのでしょうね。しかし、公式サイトのトップ絵で政宗の刀が一本違っていたのは、そういうことだったのか。 困っている人を見捨ててはおけない。それ…

まあお市が生きていたのは予想通りだったけど、松永が生きていたのはどういうことなの。逃げる手段を用意してたって、思いっきり爆発に巻き込まれていたじゃん。まあそれを言っちゃうと、濃姫に爆殺されたと思われていた忠勝がなぜか生きていたっていう前例…

慶次と秀吉は国の安定という点では同じ考えを持っていながら、見ている場所があまりにも違いすぎるんですよね。慶次があくまで自分の周りの人たちを大切にしようとするのに対し、秀吉は目的のためなら犠牲もやむなしと考える。それ故に、かつての親友同士で…

やはり小十郎あっての政宗なんですよね。突っ走りがちな政宗の背中を守り、的確にサポートする小十郎がいたからこそ、無茶な戦いもできたわけで、その小十郎がいなくなったことで、政宗は相当戦いづらくなっていましたね。 慶次、冷静だな……。

前言撤回。やはりグリズリーの型は有用な技だった。カタカラ・チェーンガンナーという敵が登場したのだが、こいつ岩をも砕く威力のガトリングガンを連射してくるうえ、正面からの攻撃を防いできやがる。そのため背後に回り込む必要があるのだが、その際グリ…

グリズリーの型がいまいち使いにくい気がするのは、まとめてスタンさせても止めは一人ずつ刺さなければならないからだな。もちろんまとめてスタンさせて敵の攻撃を封じるという効果はあるんだけど、そこまでしなければならないほど激しい攻撃を仕掛けてくる…