抜け道があったので敵３人をスルーしてやったぜ。しかし、近くの箱を動かした時に結構大きな音がしたはずなんだけど、気づかなかったな。音には鈍感なのかな？ とりあえずハッキング関連のオーグメーテーションを鍛えておくと有利らしいので、最初のブラクシ…

前回のセイバーとランサーの対決が、キャラクターの動きと攻撃の「重さ」で緊張感を生み出していたのとは対照的に、今回のアーチャーとバーサーカーの対決は、めまぐるしいカメラワークと激しいエフェクトでサーヴァント同士の超人的な争いの凄まじさが描か…

お手洗いで全部脱ぐなずなちゃんか…………、ふぅ。 前半はゆのっちが、後半はなずなちゃんが特にかわいかったですね。前半のゆのっちは私服姿も愛らしかったけど、なによりお風呂のシーンが素敵だった。性欲をもてあます。あと後半のなずなちゃんの、体のライン…

高さを利用して敵の背後に回り込んだり、警戒状態になってこちらに近づいてきた敵が戻る時を狙って背後から攻撃して倒したりと、周囲の状況を適切に判断し、それを上手く利用することが戦いを有利に進める鍵となりますね。あと倒した敵から情報を回収したり…

雪輝と由乃のデートの話と並行して、原作では番外編で描かれていた、みねねが御目方教に捕らえられるまでが描かれていましたね。最も、尺の都合からかかなり改変されていて端折られていましたけど。 こうしてデレモードに入っている時だけ見れば普通の可愛ら…

派手なエフェクトに頼らず、キャラクターの動きで迫力を生み出しているのはさすがといったところですね。セイバーとランサーの互角の打ち合い、宝具と真名を巡る駆け引き、そして戦いの外で繰り広げられる心理戦など、緊張感あふれる演出で、バトルシーンも…

なかなか面白いですね。このシリーズの売りである、解決する手段は一つではない、というのがよく組み込まれています。武器は麻酔弾を使う狙撃銃を選んだのですが、敵から普通に銃も奪えますし、ステルスが失敗してもすぐさま銃撃戦に移って対抗できたり、裏…

これはなかなか、予想以上に面白そうな印象がありますね。冒頭だけプレイしてみたんですが、思った以上にソーシャルに力を入れているみたいで、立ち聴きした会話の内容を、自分から話しかけた時に織り込むなど、結構工夫されている感じですね。 難易度はノー…

なんか展開が早い気がするけど、まあその辺は仕方ないのかな。重要な部分はきちんと押さえられていましたし。ああでも、最後の地雷を回避する場面がカットされていたのはちょっと残念だったかな。あそこは結構格好良い場面だったし。

町並みとか、車とか、映像のクオリティがいちいち高すぎるんだよなぁ。凄い気合入れて作られているよ。あとアサシンの大群が現れる場面は圧巻だったな。 ウェイバーがヒロインってよく言われるんだけど、今回はまさにヒロインみたいだったな。あのコンビは、…

なんかもう最初の方とか忘れてるな。そういやこういう話だったな。声についてはあまり違和感は感じませんでしたね。映像のクオリティはまずまずでしたし、由乃はヤンデレっぽさがよく現れていたので、まあ第１話は及第点ですね。 開始早々速攻で倒されるから…

なにが偽りなのかは後々分かってくるのですが、魔術結界をスルスルとかわしていくアサシンの動きが良かったですね。 マスターが出揃いましたが、キャスター召喚時の描写がほぼ原作通りでしたね。ただこれ以降はさすがに原作通りというのは無理そうですが……。…

第１話だけあって、物語の基本的な部分の解説と、タイトルの通り英霊の召喚までいきましたが、全体的に安定したクオリティなので安心して観れましたね。初回は１時間で、解説に多く時間を割いていましたし、バトルシーンとかはなかったのですが、メリハリが…