アーチャーだけでなく、このあとランサーにも同じこと言われるんだよな。しかしバスタオルの巻き方が際どすぎる。 Zeroの時も、これからキャスターと決着をつけるぞ、ってところで終わったけど、今回も同じようなタイミングで終わりましたね。最も、こっちは…

でも見た目がボーイッシュだし、服装もあんまり女の子っぽくないうえに胸もないから、パッと見だと間違えられても仕方ないよなぁ。特に女子力最強のここなちゃんと並ぶともうかｐｐ 実際には、花火大会は８月の初めに行われるし、祭りとセットってわけでもな…

タイガーが手も足も出ない。 嵐の前の静けさって感じの話でしたね。ここから一気に話は急展開するわけですし。 士郎の抱いている理想や考え方の歪みが描かれてましたけど、凛ルートではそれがまさに話の核心にあり、この後士郎が自身の歪みに対してどういう…

今回がまぁ実質上の最終回になるんだろうけど、やべぇ、なんか泣けてきた。良い話だったな。高所恐怖症でインドア派だったあおいちゃんが、色々な経験や出会いを通じて成長していく過程が、丁寧に描かれていたからこそ、約束が叶う場面における感動もひとし…

セイバーと葛木先生の対決は、Zeroの時の切嗣対言峰の対決を彷彿とさせましたね。葛木先生の使う独特の暗殺術である「蛇」も忠実に再現されていました。 原作ではキャス子さんが葛木先生に問われて動揺したり、葛木先生がキャス子さんの行為を正当化したりす…

楓さんの世界平和と、どっちが無茶な願いだろうか。 アニメのほのかさんって、ちょっと無表情すぎる気がする。原作だと微妙な表情の変化とか、わりときちんと描かれているんだけどな。 ってかほのかさんを見ていると、変態ほむらさんを思い出してしまうんだ…

士郎が一成を性的な意味で襲っているようにしか見えない。ただ一成の方も満更じゃない感じなんだよなぁ。士郎に上着を脱がされたことよりも、脱がされただけで終わったことを怒っているようだったし。プリヤじゃ危険な発言もするしなぁ。 にしても一成もいい…

当時の色々な布見本帳なんかが展示してありました。冬物よりも、夏物の方が流行による変化が大きいので、情報を収集し、試行錯誤して変化に対応していかなければならなかった、というところに苦労があったようですね。

あおいちゃんを登山の道に引き込んだのも、思い出の山へ登ることを最初に言い出したのもひなたちゃんだけど、ひなたちゃんが勢い任せにあおいちゃんを引っ張りまわしていた最初の頃と違って、今ではあおいちゃんに歩調を合わせていて、それを心地よいと思っ…

ギャルゲーの主人公が鈍感なのはよくあることですが、今回の士郎の鈍感っぷりは凄まじいものがありましたね。会話がまるで噛み合っていない……。 セイバールートや桜ルートでは大活躍のライダーさんも、凜ルートではあっけなく退場ですからね。首がへし折られ…

目の前に、いるじゃないかぁ。 神回でした！！ てっきりBD特典とかになるんじゃねぇかとか思っていたから、これは嬉しい誤算でした。ここなちゃんかわいすぎる！ ここなちゃんマジ天使！ ここなちゃん女神さま！ ……ちょっとムーミン谷行ってくる。 ってかこ…

本当は今日出かける予定はなかったんだけど、今日を逃すともう観る機会が無い気がしたので、予定を変更して観てきました。 うーん、なんというか、期待外れだったな。前２作と比べると、展開があまりにも駆け足過ぎて、薄っぺらい印象を受けた。特に十本刀の…

いくらなんでも出血しすぎじゃね？ 全体的にシリアスな場面が多い今作において、アーチャーが士郎の首根っこ捕まえている場面や、士郎とアーチャーがキャス子さんに似たもの同士と言われて否定する場面とかはちょっとコミカルだったな。 燕返し発動の直前に…

あおいちゃんとゆうかさんが出会うエピソードが原作と違うなぁ、って思ったら、そういう風に繋げるのか。 まさか楓さんが、料理だけでなく勉強もダメだったとは……。 ここなちゃんは中学生、それもまだ２年生です。……それでも普通に教えてくれそうな気がする…

サブタイトルの意味は、冒頭のアーチャーの台詞のことを指すのではないかと。アーチャーは生前、自分の望みを叶えて死んでいった。しかし彼が追い求めたものは、まさしく蜃気楼のようなものでしたからね。 士郎が柳洞寺に拉致される時、キャス子さんの生前の…

あおいちゃんかわいいよあおいちゃん。麦藁帽子とワンピースの組み合わせはここなちゃんを超えるかも知れん。 ひかりさんは本当はもっと登場が遅いんだけど、それだと今期に間に合わないからエピソードをねじ込んだんだろうな。 モデルになったお店の名前は…

凜が凄い顔芸をしていた……。 まあ実際のところ、魔術刻印は血縁者でしかきちんと継承できないから、養子である士郎に対しては、例え切嗣が与えたくなっても与えられないものなわけですが。他人に移植することはできるけど、単なる魔力源に変わってしまって、…

楓さん、頑張ったんだろうなぁ……。 アニメだからあんまり違和感ないんだけど、ああいう場所に高校生が来るとかなり浮きそうだな。ここなちゃんはまだ中学生だし森ガールだから問題ないだろうけど……。 おかしいな、原作だとレインウェアの話の後に神回が来る…

買い物のついでに観てきました。町の様子とか風景とかは当然大きく変わっていますが、神社なんかは昔とあまり変わらないですね。それでも細かい変化はあるようですが。

俺の妹がこんなに脱いでるわけがない。 原作でHシーンが没になった腹いせなのか、イリヤってしょっちゅう脱いでるよな。しかも重要な場面でよく全裸になってる。原作じゃセイバールートの最終決戦の時全裸だったし、プリヤも最初の契約時とか、クロを受け入…

なんか変なタイミングでOPが変わったな。ってかついでにEDまで変わっていた。というかこの流れだとほのかさん終盤しか出番ないんじゃ……。 ブーツマリオ！？ みんなお金持ちだよなぁ……。 あおいちゃん、トンチキは知ってるのにハイジは知らないのか……。そして…

まさかイリヤの戦闘シーンが追加されるとは思わなかった。イリヤが直接攻撃する場面って、ギルに魔力砲ぶっ放す場面くらいしかなかったからなぁ。ママが使っていたのとよく似た技で凜を翻弄するイリヤがかわいすぎる。 っていうか、大まかには原作通りに話は…

楓さんは女子力が低すぎる。ここなちゃんを見習うべき。 このサブタイトルだとまるで、ゆうかさんが遠くに引っ越して会えないみたいな展開を連想させられるな。そんなことは全くないのに。 ゆうかさん、原作と髪型が全然違うのな。それに原作だと１年前の話…

全編状況の説明に費やした、アニメのZeroの第１話に相当する話でしたね。言峰も一周回っていたし。 終始冷静に話をして、巧みな話術で士郎を戦わざるをえない状況まで追い込んだ言峰ですが、切嗣の事を思い出したときだけは感情が大きく揺れ動いていましたね…

ギネス認定されてるくらいだから、いっぱいなんてレベルじゃない。 なんか寄り道ばっかりしていた印象があるけど、やっと第一期から引っ張り続けてきた谷川岳の話になりましたね。まあ登山初心者のうえに高所恐怖症だったあおいちゃんが、谷川岳に登れるよう…

妻子持ちのうえに愛人までいただろーが！ Zeroとプロローグを観たあとだと、細かい描写の意味合いが分かってきますね。土蔵に描かれていた魔法陣とか、衛宮と聴いて一瞬表情を変えるセイバーとか。 今回一番描写に気合が入っていたのは刺し穿つ死棘の槍発動…

妖怪？ 妖精？ いいや、ここなちゃんは女神様だ。……ってかここなちゃんの方が年下なのにお姉さんみたいだったな。トトロの着ぐるみとか似合いそう。 浴衣が縫えるとか、もうなんでもありだな。かわいすぎる……。 ってかここなちゃんのお母さんも、あんな着ぐ…

原作におけるプロローグの場面をほぼ再現していましたね。まあ原作の場合はセイバールートのプロローグなので、一番最後だけ違っていましたが。あとプロローグにもいくつか伏線が張られているのですが、それらもきっちり描かれていましたね。 戦闘シーンも相…

あれ？ 最終回じゃないの？ ってくらい最終回っぽい話でしたね。まあ１クール目の終わりではありますが。 原作に比べると、あおいちゃんとひなたちゃんの繋がりがより強調されて描かれていましたね。 見返り坂の話とか、やっぱり製作スタッフは相当きっちり…