前回のあれで雪輝の性格が大きく変わってしまったので、もう殺すことに一切ためらいがないだけでなく、人を欺くことにも抵抗がなくなっていますね。ただ自分たちの本来の計画が計画なだけに、お鈴にだけは作戦を外れるように言っている辺りに、まだためらい…

せっかくだから、俺は椿姫ちゃんとダンスを踊るぜ！ ゲーム自体はマリオとカービィを足して２で割った感じですね。普通にクリアーするだけならどうってことないけど、隠されたアイテムとかを手に入れる場合は魔法を上手く使わないといけません。あと椿姫ちゃ…

死神編の方がミステリーっぽい設定なんだけど、こんなんでいいのかなぁ。それに顔の分からない黒井はともかく、厚化粧くらいで違う人間の顔になれるもんなのかねぇ。

なんか快人くんの性格が変なんだけど。死神、とやらの影響なのかな？

死神編に入りましたが、え、これって、赤文字を回避していけばいいの？ 言ってはいけない言葉ってなんだろう？ 「し」と「に」が含まれていることは確認できたけど。ここで「あつい」と言ってはいけないとかそういうのかな？

物語のターニングポイントとなる良い話だったのですが、作画が残念だったな。悪いところはとことん悪かった。 あのウサギの着ぐるみどこで手に入れたんだろう？ ってかムルムルはなにがしたかったんだ？

ミステリー編がトリックではなく勘違いとかのせいで犯人が分からなくなるのに対して、一応鎌鼬の夜編はトリックが仕掛けられていました。でもあっさり終わりすぎな気がするなぁ。エピローグも無いに等しく、犯人当てて動機を聴き出してそれで終わりって感じ…

上に行くほど警備が手薄になるってどういうことだ？ 消火器を投げつけて窓ガラスを割って進みました。ついでに様子を見に来た敵が戻ろうとするのを狙って背後から倒してやりました。 ワームストッパーが４つも手に入った。

独特の世界観とか、異常にスケールの大きいバトルとか、なかなか興味深いところもあるんですけど、でもゲームとして面白いかというと微妙な気がするな。QTEは必殺の一撃を繰り出すときとかに限定されるのかと思っていたけど、実際にはまさにQTEの連続でゲー…

7thたちが用意した偽者の日記を逆手に取って、雪輝たちが逆転するという、まさに怒涛の展開でした。最後まで信念を貫いて戦い抜いた7thたちと、その死に様と想いを受け継いで新たな一歩を踏み出そうとする雪輝ですが、地上で待っていたのはまさかの礼亜の死…

身長150センチ未満か、大好物だな。ってか雪乃ちゃんは俺の嫁だと何度(ry 妖怪編もすげー微妙だった。スタッフロールで会話するというアイディアは斬新だったけど、それも自虐的なもので、製作側の投げやりな態度がありありと出ていてなんか虚しかった。 ナ…

御神渡りを見に行ってきました。出るとしたらこの日だろうなと当たりを付けてあずにゃん特急を予約しておいた（まあキャンセル料は600円だったし）ら、上手いこと現れましたね。写真は岡谷市の方のものです。できたばかりのものなんであまりせり上がっていま…

有珠かわいいよ有珠！！ やべぇ、型月のキャラの中では一番の好みかも知れん。クールでお嬢様で魔女って、もうたまりませんな。その黒衣の中にある白い肢体を想像するだけで性欲をもてあます。あと「ありす」って名前だけあって、童話や童謡をモチーフにした…

雪輝の親父が登場しましたね。彼自身はこのゲームにおいてはあまり重要な役割を負ってはいないのですが、彼の存在が雪輝のその後を大きく変えてしまうんですよね。 他人を信じないことを信条としているわりには、なんだかんだ言ってみねねは面倒見が良いよな…