うたわれるもの 偽りの仮面 第7話「幼き皇女」
ルルティエの腐りっぷりがやばすぎる。しかも自分だけでなく周りにまで感染し始めた。駄目だこいつ…早く何とかしないと…
アンジュって、もしクーヤがあんな過酷な環境ではなく、平和な世界で皇女として生きていたらあんなふうに育っていたのかな、って感じだったな。
アンジュはちょっと、幼すぎてダメだ。ネコネちゃんくらいがちょうどいい(なにが?)。
ご注文はうさぎですか?? 第6羽「木組みの街攻略完了(みっしょんこんぷりーと)」
ミルクでも貰おうか。
ごちうさのヒロインの中で一番不人気なのは千夜ちゃんらしい。グッズでもいつもハブられているそうだし……。千夜ちゃんのなにが気に入らなんだよ! 千夜ちゃんかわいいだろ! 変態で鬼畜だけどさぁ。アイスココアとか。
エロゲだったらハーレム作ってそうな勢いだなモカさん。弟たちも調教しているそうだし。男も女もまとめて無敵だな。
ロビー君! ロビー君じゃないか! こんなところまでなにしに来たんだ?
ティッピーが水を含んで謎の生物になっていた。
特別展「武蔵野鉄道開通」(飯能市郷土館)
西武秩父線が存続の危機に立たされたのってついこの間のことなんだよな。あれがなくなると非常に困ったことになるから、私も署名したりしたんですけど、最終的には廃線の話は取りやめになって、事なきを得たわけですが。まぁ悪いことばかりではなかったですけどね。あしがくぼの氷柱はその話がきっかけで始まったことだそうですし。でもまだ観に行ってないんだよな……。
西武池袋線が開通し、飯能駅が開業してから100年か。ずいぶん長い間、地域の発展に貢献してきたのですね。
飯能駅って、昔からあまり変わってないって印象があるんだよな。狭山市駅とか所沢駅とかは相当変わってますし、狭山市駅に至っては西口方面のかなり広範囲にも手が加えられましたからね。あでも、そういう意味では、本川越駅なんかもあんまり変わってないか。
うたわれるもの 偽りの仮面 第6話「楼閣の主」
カルラ姉さまは、永遠の「お姉さま」です。ってデリホウライが言ってた。
前作の皆さんが元気そうでなによりです。ってかあれからどれくらい経つんだろう? カルラもトウカも見たところあまり変わってないような……。ってかあの2人相変わらずコンビ組んでるんだな。
あれか、クオンってもしかして、ユズハの娘なのかな? もしそうだとしたら、母親と違って随分と健康優良な子供に育ったんだな。ハクオロの遺伝子が影響したのか?
それにしても酒飲んで風呂入ってばかりやってるな。本当にいいのかこのペースで。
うたわれるもの 偽りの仮面 第5話「海賊娘」
アトゥイって、喋り方が誰かに似てると思ったら、珊瑚ちゃんか。珊瑚ちゃんも恋に生きてる感じだったし。あとネコネちゃんの「なのです」って喋り方も誰かに似てると思ったら、しゃるrではなくなぎさちゃんか。
あのキウルくんって、ネコネちゃんとどういう関係なんでしょうかね!?
なぜかOPにも出てた飴屋の店主ってなんか怪しいな。他国のスパイとかなんじゃないのか? あるいは前作に出てたチキナロみたいなものかな?
ってか序盤からいきなり内戦状態になる前作と違って、今作は争い事とか全然起きないな。こんなペースで話進めていいのかなぁ。
心が叫びたがってるんだ。
1日に観に行ったのに、書きたいことが山ほどできてしまって、結局すぐには投稿できなかった。いや良い映画だった。まあ私も色々映画とか観てきてるから、どうしてもどこかで見たような展開だなぁ、って思っちゃう場面もあったし、その設定無理がねぇか、っていうものもあったけど、それでも良い映画だったって思えるのは、構成や演出の上手さと、なにを伝えたかったのかがはっきりしていたからなんだろうね。あと順ちゃんがかわいい。
まあ2時間という枠で納めなければならないという制約があるため、というのもあるけど、この映画には無駄なシーンが一切存在しないんだよね。どのシーンにも必ずなにかしらの意味合いがあって、最初観たときは、なんでここでこんな描写があるんだ? って思うようなものも、後々考えるとちゃんとした伏線になっていたりするわけで。それが綺麗に組み合わさっているところは上手いと感じましたね。あと順ちゃんがかわいい。
この映画のテーマっていうのは、たとえ裏切られたとしても、その相手が本当に「好き」なら、最後まで信じてやることだ、ってことなんだろうと思う。映画の中に出てくる良いことも悪いことも、結局はそこに帰結しているんだよね。言葉が喋れなくなる呪いとか、玉子の妖精とかは、テーマを描くための小道具みたいなものだし。あと順ちゃんがかわいい(大事なことなので3回言いました)。
作中に登場するミュージカルは、現実世界の投影みたいなものなんだけど、ここで重要なのは、ストーリーを書いているのが順だっていう点。つまり順の視点で書かれているため、順が勘違いしていることまで話の中に組み込まれてしまっているんだよね。順が勘違いしていることは2つ。1つは、拓実が順の「王子様」である点。もう1つは、順の言葉が周りの人を傷つけているという点。特に後者は、明らかに順の言葉が周りの人たちの心を良い方向に動かしているのに、肝心の順自身がいつもその場から走り去っているため、悲しいことにそれに気が付いていないんだよね。そしてそれが終盤の展開に密接に関わってきてくるんですね。
順と拓実が結ばれなかったという結末は、ある意味必然だったと思います。順は拓実のことを、自分の「王子様」だと思っていた。でもこの映画において、「王子様」っていうのは常に否定的な存在として描かれている。全ての発端になったあの「城」での出来事もそうだし、玉子の妖精も、父親が最後に残した「呪い」を順自身によって具現化してしまったようなものなので、あれもある意味では「王子様」なんですよね。というか文字見れば分かるし。
んで、順は自分を気にかけてくれる拓実のことを「王子様」だと思うようになるんだけど、それは順の勘違いで、拓実が順を気にかけていたのは、似た境遇にあったからであって、恋愛対象として見ていたわけではなかった。その事実を突きつけられた順は、自分の「王子様」が現れることを願ってあの「城」に逃げ込む。しかしそこに現れたのは拓実であった。拓実は順の「王子様」ではない。ゆえに拓実を順は拒絶するんだけど、そこで彼から、順の言葉やひたむきな姿が周りの人たちに影響を与え、一つにまとめていたという事実を聞かされる。自分の言葉が周りの人を傷つけていたと思っていたのが間違いだったと気付いた順は、拓実への想いを振り切り、「王子様」の呪縛を断ち切って、自分を信じて待っている仲間たちを信じて舞台に立つ。細かい描写の分析とかあれこれ考えたんだけど、それを書き連ねるとものすごく長くなるので、まあ大まかに書けばこんな感じで。
話の主軸が順と拓実にあるから、目立たないんだけど、大樹が順を好きになっているっていう描写もきちんと描かれているんですね。というか、あの4人の中で、それぞれの気持ちを一番理解しているのが、実は大樹なんですよね。菜月の気持ちも最初から見抜いてましたし。大樹はなんか怒りっぽいって印象があるけど、あれは自分の置かれている状況ゆえの八つ当たりみたいなもので、彼が本気で怒っているのって、ミュージカル本番直前の場面だけだと思うんですよね。大樹は順が拓実のことを好きだって気がついているから、不用意な言動と思わせぶりな態度で、結果的に彼女の心を傷つけた拓実と菜月に対して、あの時本気で怒っていたと思うんですよ。でもその後、あくまで舞台の完成を最優先としているあたり、順がなにを望んでいるのかまで理解しているんですよね。漢だ……。
順が言葉を発するたびに腹痛に襲われるのは、多分相田みつをの「ひとりしずか」を意識している設定なのではないかと。言葉を発しない自分こそが自分の在り方なんだと思っている順にとって、言葉を発する→腹痛に襲われる→トイレの中という「孤独で、自分が自分になるところ」に逃げ込むことによってあるべき姿に戻ろうとする、ということなのではないかと。逆に、順の玉子が割れ始めたのは、自分のかたちが変わり始めたからってことなんじゃないかと。というかこの作品全体が「ひとりしずか」を意識しているのではないかと思うのですが。「自信はなくてうぬぼればかり」とか「その時の出逢いが」とか。
キャストではやっぱり水瀬いのりさんの迫真の演技が印象に残りましたね。難易度ルナティックみたいな役をきっちりこなしてましたし、終盤の順が吹っ切れる場面とかは壮絶でしたし。あとは藤原啓治さんがいい味出してましたね。ってかどっちもうたわれに出てるじゃんw
まあなんにせよ、順ちゃんがかわいかった。というか順ちゃんかわいすぎるだろ常考。特に照れてるところの破壊力は凄まじい。最初の頃は「その女」呼ばわりしていた大樹もこれにノックアウトされたんだろうな。順ちゃんマジ天使。あんな娘が頑張ってる姿を見せられると、やっぱり応援したくなるよね。……大樹、順のこと幸せにしてやれよ。
ご注文はうさぎですか?? 第4羽「ココア先輩の優雅なお茶会チュートリアル」
俺は超ひも理論の研究者の娘さんが好きだな。ことみちゃんかわいいよことみちゃん。
この場所にロゼさんがいれば一番参考になったんだろうけど、残念ながらロゼさんとリゼちゃんは同時に登場できないんだよな。まあ参考にはされていたけど。
気が付かれてないと思ったら大間違い。千夜ちゃんには全て見抜かれています。
珈琲酒っていう酒があるんだけど、これをシャロちゃんに飲ませたら一体どうなってしまうのか……。