HALO 3

　スコーピオンを主力とした地球軍の地上部隊と、レイスを主力としたコヴナントの地上部隊との戦闘は、まさに戦争といえるような戦いでした。
　乗り物に乗って高速で動き回るブルートを狙撃で倒しました。こういうのが決まると気持ちがいいですね。
　今回のスコーピオンは副砲が手動では撃てず、砲手が副砲を担当しているんだな。あと、主砲の装填速度は若干上がっている気がする。
　両手持ちの利点は、両手にスパイカーなどを装備すれば、とにかく凄まじい速度で弾を連射できるので、あっというまに敵を倒せる点にあるだろうな。ゆえに両手プラズマピストルとかやってもあんまり意味がない（笑）。これってBRUTE FORCEのテックスのベルセルクと同じようなもんだな。ベルセルクは両手ミニガンするためにあるようなアビリティだしなぁ。
　モニターは目の前をふらふら飛び回るな、邪魔だ！（笑）