聖なるかな

　リーンフォーサってマニュアルを読んだ時はなんのこっちゃって思っていたけど、要するにアセリアの時の訓練士の役割を神剣使いたち自身が担うって事だったのか。
　クリストたちはある程度は鉾と戦えるくらいの戦闘能力を持っているようだけど、アセリアに登場した龍たちのように、神剣以外の方法でマナをエネルギーとして利用して戦っているんでしょうかね。最も、龍とクリストでは力の規模は大きく異なるでしょうが。それに単にシステム的な問題で、実際には本当に支援くらいしかできないってことなのかも知れませんが。