Primitive Ocean

 元々はゲームとアニメの感想を書いていたのですが、現在はほぼアニメ(ただし更新頻度は遅い)。あとたまに映画とか。

地球へ… 第8話「震える心」

 キースはやはり、ステーション内で人工的に生み出された存在でした。ただそうなってくると、マザー・イライザの狙いがなんなのかが今一つ分からなくなるのですが。メンバーズに相応しい人間を生み出すのが目的なら、キースが抱いた数々の疑問をなぜあえて取り除こうとしなかったのか。マザー・イライザは、キースが自分で解決する力があると言ってはいたが、当のキースはサムの言葉に困惑したり、シャトルを救出させた後の教官や下級生の態度に不快感を抱いていたりと、余計多くの疑問を抱えるようになっていたし、最後にシロエと接触していた事からすると、それはさらに多くなっていくだろう。マザー・イライザには、なにか別の狙いがあるのではないかと思えてくるのだが。
 ジョミーのメッセージが送られてきたのが、シロエのサイオン検査と同時だったのにはなにか理由があるのか? シロエ自身が中継点か増幅装置のような役割を果たしてしまったとか? そして、キースがジョミーの思念波からすぐに立ち直れたのは、思念波に対抗できるように作られていたからか?