CLANNAD 第２１話「学園祭にむけて」

　あー、なんか、中学の時を思い出すなぁ（笑）。夜の９時くらいまで稽古をしていたのも今では良い思い出だ。まあそんな個人的な思い出はさておき、学園祭への準備が着々と進んで行き、全てが上手く良くと思っていたその矢先に、渚が真実を知ってしまうという話でした。原作では真実を知るまでの過程は詳しく描かれてはいませんでしたが、アニメ版ではいくつかの偶然が重なって真実を知ってしまうというふうに理由付けがされてましたね。そうなんだよ、舞台裏ってマジで真っ暗になるんだよなぁ……。
　春原、必死だな（笑）。
「すみません、後にして欲しいです」の場面の朋也と渚の言葉が噛み合ってねー（笑）。