Primitive Ocean

 元々はゲームとアニメの感想を書いていたのですが、現在はほぼアニメ(ただし更新頻度は遅い)。あとたまに映画とか。

Soul Link 第12話(最終回)「JOURNEY −旅路−」

 まあ無難なハッピーエンドでしたね。なんつーか、涼太が主役だったんだよな? 多分原作の方だと涼太の一人称で描かれているのだろうから主役って感じが出てたんだろうけど、アニメ版だと秀平の方が主役っぽく見えるんだよなぁ。後半とっ捕まって身動き取れなかったにも関わらず(笑)。秀平が活躍する機会が減った代わりにユウやカレンが活躍する機会が増えちゃったからかな? あとななみちゃん最強。
 あれ、森本さんって沙佳の父親だったんだ。前回で亜弥のためになったとか言ってたのは聴き違いだったか。
 ハララクスの宇宙船で秀平たちが脱出するオチって、なんか、ドラゴンボールZでナメック星が爆発した時にギニュー特戦隊の宇宙船で悟空が脱出するってオチをなぜか思い出してしまった(笑)。しかし、どうもこの話って細かい粗が目立つんだよなぁ。セラリアにしたって、細胞の一つからでも再生できるなんていくらなんでもありえないだろう。シンの説明からすると、スキュラ細胞は人体のあらゆる部位になる「可能性を持っている」だけであって、脳細胞が死滅して自我を消失すればさすがに制御できなくなるだろう。それに大気圏突入時の温度がどれくらいになるかを考えると、やはり細胞の一つも残さず焼き尽くされてしまうような気がするんだけどなぁ……。ハララクスの宇宙船は、自分がそこに通じる道を抑えておけば問題無いと思って放置していたのだろうか? それとも自分が脱出するために残しておいた? でもそれだと、パーフェクトスキュラとかなんとか威張っておきながら、なんかしょぼいぜ。
 ななみちゃんの細胞を植え付けられたときのセラリアの気分は、きっとゲーム版のパラサイト・イヴでアヤの細胞入り弾を撃ち込まれた完全体のようだったでしょう(笑)。